新見版情報共有書について
ダウンロード
※新見版情報共有書
項目を追加しておりますので、最新の上記情報共有書をご活用下さい。
また、手書きの場合もこの様式を印刷して活用下さい。
※家族構成図マクロ
作成した家族構成図は画像ファイルとして保存でき、上記情報共有書やZ連携の療養者基本情報に利用することが出来ます。
Z連携に登録すれば、情報共有書作成時に自動で貼り付けられます。
この新見版情報共有書は平成20年度新見地域リハビリテーション広域支援センター事業の中で医師会、新見地域リハビリテーション連絡協議会、介護支援専門員連絡協議会の協力の下、作成されたものです（現在は新見地域医療ネットワーク協議会※（会長 小林まり子）を中心に運用中）。新見地区の病院から在宅復帰へ切れ目のない情報発信、医療から介護へのスムーズな情報の移行、医療と介護を結ぶツールとして活用されています。提供書の記載は現在の書式を基本にご自由に利用していただけます。
新見地域医療ネットワーク協議会（構成団体）
太田病院、新見中央病院、長谷川紀念病院、渡辺病院、岡山県栄養士会新見支部、岡山県作業療法士会新見支部、岡山県理学療法士会新見支部、岡山県薬剤師会新見支部、岡山県介護支援専門員協会新見支部、新見市ホームヘルパー協議会、訪問看護ステーションくろかみ、阿新虹の訪問看護ステーション、新見市社会福祉協議会、備北保健所新見支所、新見市福祉部市民課、新見市福祉部健康づくり課、新見市福祉部介護保険課（新見市地域包括支援センター）、新見公立大学
